Phoenix NLME

モデリング機能

Phoenix NLMEでは、陽の常微分方程式もしくはカスタムの尤度関数を用いて、モデルを構築することができます。

  • 連続型共変量およびカテゴリー型共変量を用いて、連続型データおよびカテゴリー型データをモデリングすることができます。
  • 個体もしくは群ごとに、反復投与スケジュールもしくは定常状態を適用することができます。
  • GUIであれば2水準、PMLであれば3水準以上のランダム効果を、容易に指定することができます。
  • Naive pooledの実行から得られる推定値を、母集団モデルの初期推定値として適用することができます。
  • ブートストラップ、尤度プロファイルおよびvisual predictive check(VPC)を用いて、モデルを評価することができます。

Phoenix NLME 1.3では、VPCが以下のように改善されました。

  • VPCのStratificationタブで、最大3種類の共変量の設定がサポートされるようになりました。
  • TIME以外の変数(TAD、PRED、DV等)をX軸として使用できるようになりました。
  • 比例、加算および分散に基づくPredictive Correctionを適用できるようになりました。
  • None、K-means(初期設定)、Explicit centersおよびExplicit boundariesといった様々なビニングオプションが使用できます。

Phoenix NLME 1.3で新機能として追加された「Add+Mult」残差誤差モデルでは、2つのσ/εを扱えます。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。