PK/PD M&S 解析ソフトウェア

Phoenix Connect

Phoenix® Connect™は生産性向上ツールであり、これによって研究者は、PK/PDモデリング&シミュレーションの実施のためにPhoenixプラットフォームを最適化することが可能になります。Phoenix Connectでは、以下の機能が提供されます。

  • 複数のソースからのデータインポートが簡単に実行できます。
  • サードパーティーツールをPhoenixワークフローに統合できます。
  • ワークフロー内のあらゆるPhoenixオブジェクトから表、リストおよび図(TLF)を選択して、Microsoft Word形式の報告書を作成することができます。


報告書作成に費やされる時間を90%削減する方法を知りたいですか? こちらの動画(英語)で、Phoenix Connect Reporter Objectによる報告書作成方法をご覧ください。

利点

報告書作成に要する時間の短縮
TLFを報告書に手動で転送する作業は、費用がかかる上にエラーも発生しがちですが、Phoenix ConnectのReporterオブジェクトを用いることにより、こうした作業を半自動化することができます。

データインポートおよび解析準備作業の合理化
Phoenix Connect 1.4では、Watson LIMS™およびCDISC®データソースからデータを直接インポートできます。

規制順守の実現
全てのPhoenix製品において、PKSのデータ保存機能へのアクセスにPhoenix Connectが用いられることにより、21 CFR Part 11に準拠した監査証跡およびバージョン管理機能が利用可能になります。

研究の柔軟性に関するサポート
同一のワークフローにおいて、Phoenixのアルゴリズムとサードパーティーのアルゴリズムの両方がサポートされるワークフローを作成できます。

機能
  • Watson LIMSデータベースからStudyデータをインポートし、解析に対応したPhoenixワークシートを生成することができます。
  • CDISC SDTMもしくはSENDの関連ドメイン(DM、EM、PC等)をインポートし、得られたデータセットを統合して、解析に対応したPhoenixワークシートを生成することができます。
  • 解析結果をCDISC SDTMもしくはSENDデータセットとしてエクスポートすることができます。
  • NONMEM®、RおよびSAS®といった、一般的に用いられているファーマコメトリクスツールのスクリプトに対応したPhoenixワークフローを作成できます。
  • NONMEMの実行結果を並べて比較することによって最適なモデルを探索することのできる、NONMEM比較器が提供されます。
  • Remote Processing Server(RPS)を通じて、Phoenix ConnectのNONMEMオブジェクト、PsN®オブジェクト、R ScriptオブジェクトおよびSASオブジェクトの解析をリモート実行することができます(RPSのライセンスを別途購入する必要があります)。
  • TLFをWord形式の報告書に自動転送できます。TLFには、番号が自動的に割り振られた、データの内容に応じた見出しおよび脚注を付けることができます。
システム要件

Windows

Phoenix Connectでは、Windows® 7 SP1およびWindows 8.1の、32ビットバージョンおよび64ビットバージョンの両方がサポートされています。また、Windows Server 2008 R2 SP1 64ビットおよびWindows Server 2012 R2 64ビットのサーバーOSもサポートされています。

最低限のハードウェア要件:

  • プロセッサ: Intel® Core 2.0 Duo 2.0 GHz、もしくはそれと同等の処理能力を持つCPU。
  • RAM: 2GB
  • ハードドライブの空き容量: 300MB以上

各言語のサポート状況等については、システム要件の詳細を参照してください。

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