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Phoenix NLMEを購入する10の理由

 

  1. Phoenix NLMEとは
    1. Phoenix NLMEは容易に操作を習得できるが、強力なモデリング機能を必要とするPK/PDサイエンティストのための、最新式母集団モデリングソフトウェアシステムです。母集団PK/PDモデリングが、視覚的なワークフロー、高品質なグラフィックおよび分かりやすいグラフィカルユーザーインターフェイスによって、かつてないほどにアクセスしやすく、柔軟で、強力なツールです。

 

  1. Phoenix NLMEは、初心者および熟練者の両方に対応する1つのシステムです。
    1. 熟練したモデラーのために、最新のモデリング機能を提供します。
    2. 母集団モデリングの初心者の学習曲線を、短縮させます。

 

  1. 非線形混合効果モデリング用の頑健な最適化エンジンのセットを搭載しています。
    1. ガウス応答および非ガウス応答に対するNaive Pooledエンジン
    2. Iterative Two stage-Expectation Maximization(IT2S-EM)エンジン
    3. First Order(FO)エンジン
    4. First Order Conditional Estimation with Interaction(FOCEI)エンジン
    5. Lindstrom-Bates FOCEエンジン
    6. ELS FOCEエンジン
    7. Adaptive Gaussian Quadrature(AGQ)エンジン
    8. ガウス応答および非ガウス応答に対するLaplacianエンジン
    9. ランダム効果の分布を仮定しないノンパラメトリックエンジン
    10. Quasi Random Parametric Expectation Maximization(QRPEM)エンジン←NEW

 

  1. Phoenix NLMEの処理速度は、競合するソリューションと同程度もしくはそれ以上です。
    1. 解析の進行のランタイムはソフトウェアシステムごとに異なり、用いられるデータ、選択されるモデルおよびモデルの実行されるハードウェア環境に依存しますが、Phoenix NLMEの処理速度は、通常競合するソリューションと同程度もしくはそれ以上です。
    2. Phoenix NLMEは、1回の実行での複数のプロセッサにおける並行実行がサポートされるように、開発段階からデザインされています。NLMEは、Argonne MPICH2を用いることにより、最新のデュアルコアもしくはクアッドコアプロセッサを活用して、同一のコンピュータ上の複数のプロセッサで同時に最適化を実行し、結果的に処理速度を著しく向上させます。
    3. コストを削減するために、NLMEは、特有のインフラに合うようにカスタマイズされたコネクタと連携してグリッドもしくはクラスタを処理できるように、構築することもできます。

 

  1. 3種類のモデル構築方法を提供します。
    1. ビルトインライブラリからモデルを選択できます。
    2. グラフィカルモデルツールでモデルを作成できます。
    3. Pharsight Modeling Language(PML)を用いて、独自のモデルをコーディングできます。
    4. ライブラリモデルから開始して、グラフィカルモデルもしくはテキストモデルに切り替えることにより、モデルのカスタマイズを効率化できます。

 

  1. ユーザー定義でカスタマイズできる強力な標準的グラフィックが、モデルを実行するたびに自動的に生成されます。
    1. 母集団および個体の予測値および観測値の時間経過のプロット
    2. 適合度プロット:独立変数、予測値および投与後の経過時間に対する、CWRES、WRESおよびPCWRESのプロット
    3. 個体および母集団のPredictive Check
    4. 母集団および個体の予測値に対する観測値のプロット
    5. 投与後の母集団および個体の予測値および観測値の経時変化のプロット
    6. ランダム効果のQuantile-Quantileプロット
    7. 共変量に対するランダム効果のプロット
    8. ランダム効果の相関プロット

 

  1. NLMEおよびNONMEMのモデルを比較できます。
    1. ユーザーは、モデル比較ツールにより、Phoenix NLME内の様々なNLME母集団モデルを比較できます。
    2. ユーザーは、Phoenix Connect™によって、Nonmemモデル同士をPhoenix上で比較することができます。

 

  1. IT体系が単純化されることにより、実装、サポートおよび拡張がより簡素化されます。
    1. Nonmem母集団モデリングのソリューションでは、様々なソフトウェアを同時に使用できるように適切にインストール、ライセンス適用および構成する必要のある場合が多いです(例: NONMEM、SPlus、ADAPT、MonolixおよびWinbugs)。
    2. Phoenix NLMEは単一の実行ファイルとしてインストールすることができ、データの前処理、予備プロットの作成、基本モデルの決定、共変量解析の実行、最終的なモデルの構築、最終的なモデルの評価、報告書用の結果の後処理、新たなデータセットにおけるシミュレーションの実行および解析結果の相互評価を行うための、洗練されたツールが含まれています。

 

  1. データに対する優れた前処理および後処理機能を提供します。
    1. PKSから得られるデータを含め、ほぼ全てのデータセットをインポートできます。
    2. 必要に応じ、Phoenixのデータ管理ツールを用いて、データのフィルタリング、相対実時間の算出、ピボット、積み重ね、単位の入力、カラム名の変更等を行えます。データに対してPhoenixのツールで行われた変更のログが、保存されます。
    3. データの処理ステップをテンプレートに保存し、テンプレートを(同様の形式の)その他のデータセットで再使用することにより、1クリックでデータを前処理できます。
    4. Phoenix Connectを用いてその他のサードパーティーソフトウェアと通信することにより、前処理の手助けとなると同時に、前処理のステップをPhoenix内で同期およびリンクさせたままにすることもできます。
    5. Phoenixのグラフィックおよびレポートツールを用いて、NLMEの実行結果に自動的に生成される多数のプロットの他に、追加のグラフを作成できます。
    6. データ管理ツールを用いて、必要に応じて様々な形式でデータを保存できます。
    7. 結果(プロットおよび表)の後処理のテンプレートを活用することにより、作業時間を短縮できます。
    8. Phoenix Connectを用いてその他のサードパーティーソフトウェアと通信することにより、後処理の手助けとなると同時に、解析ステップをPhoenix内で同期、リンクおよび保管させたままにすることもできます。

 

       1.  作業を容易に共有することができます。

  1. 上述の通り、File、Save ProjectもしくはSave Project Asへ進むことにより、全ての構成要素を含むプロジェクト全体を、1つのファイルとして1ステップで容易に保存できます。拡張子はPHXPROJとなります。Phoenix WinNonlinから得られる全てのプロジェクトにこの拡張子が付き、共有、再ロード、再保存もしくはscenarioとしてPKSに保存することができます。

 

 ⇒ 😉 ユーザーインタビュー:大塚製薬 新薬開発本部 開発部 臨床薬理室

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