製品・サービス紹介

Phoenix® Validation Suite™ – Phoenixプラットフォームアプリケーションのオンサイトバリデーションを促進します

PK/PD解析用およびモデリング用のソフトウェアシステムのバリデーションには、多大な費用、時間および労働力がかかる可能性があります。Pharsight社のPhoenix Validation Suiteは、自動化された検証および報告書のテンプレートを用いて、Phoenixプラットフォーム上で開発されたアプリケーションのオンサイトバリデーションを効率化することにより、こうした負担を削減します。

 

Phoenix® WinNonlin® Validation Suite™

Phoenix WinNonlin Validation Suiteは、グラフィカルユーザーインターフェイスを通じてアクセスされる自動化されたテストスクリプトを用いてPhoenix WinNonlinの重要な機能のバリデーションを行うことにより、バリデーションテストを効率化します。

Phoenix® Connect™ Validation Suite™

Phoenix Connect Validation Suiteは、Phoenix Connectによって接続されるサードパーティーアプリケーション(NONMEM、SAS、R、S-Plus、SigmaPlot)とPhoenixとの間におけるデータ交換について、バリデーションを行います。

Phoenix® NLME™ Validation Suite™

Phoenix NLME Validation Suiteは、グラフィカルユーザーインターフェイスを通じてアクセスされる自動化された検証スクリプトを用いてPhoenix NLMEの重要な機能のバリデーションを行うことにより、バリデーションテストを効率化します。

 

 

Phoenix® Validation Suiteの使用方法

1.Validation Suiteを用いてバリデーションの検証を実行する場合、ユーザーは、自動化された数十個のテストスクリプトから構成されるPhoenix WinNonlinテストパッケージを起動します。

2.1回のValidation Suiteの実行で全てのテストスクリプトを実行するか、もしくは、提供されたテストスクリプトの中からどれを1度に実行するかを選択することによりカスタムのテストプランを作成、保存および再使用することができます。保存されたテストプランは、グループとして実行することができます。フルセットのバリデーションテストを実行すると、検証するコンピュータの処理速度によっては最大で30時間かかる可能性があるため、テストプランを用いて検証セット全体を小さな断片に分割することができます。

3.検証の実行が完了すると、バリデーション結果の概要がPhoenix WNL Validation SuiteのResultsタブに表示されます。また、ログファイルが出力ディレクトリ内に書き出されます。個々のテスト、テストセットおよび各テストのステータスが、それぞれ、Resultsタブに記載されます。特定のバリデーションイベントの記録が色でコードされ、それらの各記録は、検証サイクル内のあるポイントにおいて観測されたユーザーインターフェイスのスクリーンショットを含めて、ログとして保存されます。

4.Phoenix WinNonlin Validation Suiteは、Microsoft Word形式のRun Reportを生成します。この報告書には、どのテストスクリプトが実行されたかが、実行された各テストスクリプトの詳細および成功の可否を含めて要約されています。

5.Image Comparerでは、一対の画像を手動で比較して、画像の内容が一致しない場合にはそれらを異なるものとしてマークすることができます。Image Comparerでは、スクリーンショットとして撮影された参照画像のライブラリに対して、スクリーンショットとして撮影され固定されたバリデーションポイントの画像のセットを閲覧することができます。

 

Phoenix® Validation Suiteのシステム要件

 

以下のPharsight Phoenixアプリケーションの1つがインストールされている必要があります。

アプリケーション 検証の必要な機能

Phoenix NLME 1.1 Phoenixのモデリング、出力およびインポート/エクスポート機能

Phoenix NLME 1.1.1 Phoenixのモデリング、出力およびインポート/エクスポート機能

Phoenix WinNonlin 6.2 Phoenixのモデリング、出力およびインポート/エクスポート機能

サポートされるOS

Windows XP SP3 英語(米国)、漢字(日本)、フランス語(フランス)

Windows Vista SP2 32 bit 英語(米国)、漢字(日本)、フランス語(フランス)、スペイン語(スペイン)、ドイツ語(ドイツ)、簡体字中国語(中国)

Windows 7 SP1 32 bitおよび64 bit

英語(米国)、漢字(日本)、フランス語(フランス)、スペイン語(スペイン)、ドイツ語(ドイツ)、簡体字中国語(中国)

Phoenix Validation Suiteは、(直接アクセス、もしくは端末サーバーアプリケーションを持つデスクトップを通じたアクセスにおいて、)OS/言語パックが英語(米国)で、Regional Optionsが英語(米国)に設定された、以下のようなサーバーOSバージョンとの互換性があります。

 Windows Server 2003 Standard SP2 32 bit

Windows Server 2008 R2 SP1 64 bit

 

サポートされるサードパーティーソフトウェア

Microsoft Wordのエクスポート機能の検証において用いられる、Word形式の報告書を生成するための、サポートされるMicrosoft Officeソフトウェア。

 

ハードウェアの要件

プロセッサ Intel Core 2 Duo、2.8 Ghz以上

RAM RAM、2GB以上

ハードドライブの容量 ハードドライブの空き容量、700MB

 

 

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